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實川幹朗 (和佳津 茲)

Author:實川幹朗 (和佳津 茲)
*<世界学>を研究しています。
「客観性」の手前から、世の成り立ちを探ります。わが国の人文学は誰かの学説を調べ、紹介して終わるのがほとんどです。さもなくば、ありきたりの結論をに形ばかりのデータを添えれる。そんなものは研究ではない。・・・自から考えて、その考えに沿った言葉で語ることを心がけています。
◎ 殊に大事なのは、ものごとを捉える枠組みです。新事実・新説はよいが、ただ新しいだけでは詰まらない。知っていたはずの事柄が別の枠に入ると、時に目眩く輝きを放つ。そして収まりがよくなる。<世界学>はこれを目指します。
★そこからの言い立てを一つ挙げるなら、<お互い様>です。「互い」とは「違い会い」、つまり違ったもの同士が出会うことです。「互愛」でもよい。統一や普遍などなくてよい。違うものでも出会えるし、相手を大切に扱える。その原理を私たちは<お互い様>と呼んできました。近ごろ、「共生」などと言う人もいますが、新しい言葉を持ち出さなくても、日本人はみな、もう知っています。

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